八頭こほり “何を見ても何かを思い出す” 10.17(火)-28(土)
目の前に広がる風景を見た時、それは私の記憶に眠る別のイメージに連なる。
記憶とともに、胸の内に何か痛みのようなものが湧きあがってくる。
月日を重ねてもその痛みは消せないが、それを抱いて、私は今ここにいる。
八頭こほり(Kohori Yazu) 個展 “何を見ても何かを思い出す” に寄せて(リンク)
Kohori Yazu Solo Show“何を見ても何かを思い出す”
会期:2023.10.17(火)-28(土) 13:30-19:00
休廊日:日・月 ※26(木)は休廊
※咳、風邪のような症状のある方は、来場ご遠慮下さい。
※来場の際は、マスク着用のご協力をお願いいたします。
※入口で手指の消毒にご協力下さい。
※感染症対策として、画廊巡り・見学の方は短めの滞在時間でお願いします。
※在廊中の作家に対する撮影、長時間の会話はご遠慮下さい。
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※画像はクリック→拡大できます。
☆夜のとばり F-6 410×318mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
☆霧の中 P-8 333×455mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
☆忘れじの海 P-10 410×530mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
☆秋降る頃 P-10 410×530mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
☆鏡海 P-8 333×455mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
☆ひかるとき P-10 410×530mm アクリル 水彩紙 パネル 2023
今回も作家在住の東北地方の山並みや湖を背景にした少女像と融合した作品を展示する。